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Home SEO(検索エンジン最適化)

検索順位が下がった原因が、あなたのサイトにあるとは限らない?

中山陽平(Webコンサルタント) by 中山陽平(Webコンサルタント)
in SEO(検索エンジン最適化)
Reading Time: 14min read
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search-rank-change-reasonGoogleやYahoo!、Bingなどの検索エンジンにおいて特定のキーワードで上位表示することは、検索エンジンからの集客という面ではとても大切なことです。

そのため、順位変動については日々チェックされている方も、少なくないのです。

ここでよくありがちなのが、順位の上昇や下落の原因を無批判に自分のサイト上の何かが原因だと考えてしまうこと。

しかし現実には自分のサイト上(オンサイト)以外が原因のことが多いんです。

ここを誤ると、改善策の方向が大きくぶれてしまいます。 そこで今回は、サイトの順位が変わった時にチェックするべき7つのポイントをお伝えします。 今回の元記事はSearchEngineWatchから「7 Ways Links Cause Search Rank Changes」です。

順位については、先日のペンギンアップデートや、WEBSPAMの話で敏感になっているところではないかと思いますが、そんな時こそしっかりと原因を探って対応しなければいけないですよね。 この記事は、そういう点でとても参考になります。

目次

  • 1 検索順位が変化する原因7つ
  • 2 原因を判別するには?
  • 3 実際の対応方針
    • 3.1 1.競合他社が強くなった場合
    • 3.2 2.自社のバックリンクが弱体化した
    • 3.3 3.Googleのアップデート
  • 4 終わりに

検索順位が変化する原因7つ

では早速内容をご紹介していきます。検索順位が変化する原因7つです。

  1. 「競合サイトが評価の高いリンクを得た」
  2. 「Googleがアルゴリズムをアップデートして、要素の重み付けを変えた」
  3. 「権威のあるサイトからあなたのサイトへのリンクが途絶えた」
  4. 「他のサイトがあまり良くない手段を使って上位表示するようにした」
  5. 「あなたのサイトにリンクしているページの評価をGoogleが下げた」
  6. 「リンクネットワークに所属しているなら、そこがスパム的な手法を使い始めた」
  7. 「ネガティブSEO攻撃を受けた」

大きく3つの要因にわかれます、それは

  1. 競合他社が強くなった
  2. 自社のバックリンク資産の評価が下がった
  3. アルゴリズム変更

です。ネガティブSEOについては、まだ不透明な部分も多いと思いますので今回除外します。

原因を判別するには?

この3つのうちどれが原因なのかを、確実に把握する方法はありません。

Googleが教えてくれるわけではないからです。なのでどこまでも推測の域を超えませんが、ある程度推測することはできます。 それは

  • 日頃から競合他社のバックリンク情報をきちんと把握しておく(SEOmozやMajesticSEOなどのリンクアナリティクスツールを使うのが楽です)
  • 自社のバックリンク状況について、少なくとも評価の高いリンク元については、リンクが切られていないか、あるいはそのサイトが評価を落としていないかなどを把握しておく
  • Googleのアップデート情報をおさえておく

ということを日頃から行っておくことです。

これを行なっていれば、それぞれの変化である程度3つの打ちどれかは予測がつくはずです。

逆に言うと、普段からこれを行なっていなければ、せいぜいGoogleのアップデートが原因か?くらいしか切り分けができません。

では、これらの切り分けができたとして、どうすべきでしょうか。

実際の対応方針

1.競合他社が強くなった場合

これは、狙っているキーワードにおいての競合他社が、例えば良質なコンテンツを作ってたくさんのナチュラルリンク(自然なリンク)を集めた。

あるいは強烈なサイトからリンクを得られた、ないし競合があまり良くない手段を使った、などのケースです。

これに対しては、

  • 正当に戦力で負けてしまっている状態なら、こちらも、正当に良質なコンテンツを追加してリンクを集める
  • 競合他社のバックリンクの変化を見て、単純にこちらも追随できそうなものなら追随する
  • 相手がグレーないしブラックハットな方法で順位を上げていると分かった場合は、将来的にはGoogleにバレるので、あくまで正当にコンテンツ追加をして戦力を増強しながら様子を見る
  • 相手が明らかに真っ黒黒な方法を行なっていれば、静観する

のがいいのではないかと思います。 競合がホワイトハットなのかブラックハットなのかによって、変わってきますが、どちらにしても今はコンテンツ戦略などを駆使して、ホワイトハットな方法で立ち向かうことを強くおすすめします。

2.自社のバックリンクが弱体化した

よくあるパターンは、古くからやっていた、地味だがオーソリティのあるサイトが閉鎖してしまった。

相手がリニューアルをした際にリンクを消してしまった、あるいは構造が変わったせいでリンクが張ってあるページの評価が下がってしまった(階層が深くなった、ページからの発リンク数が増えてしまったなど)

ないし、もともとちょっとグレーなことをやっていて、それがGoogleのバレてしまったなどもあります(自業自得ですが、結構多い) この場合は

  • 相手側のサイトにお願いできることなら素直にお願いしてみる(リンクを張って貰う場所の変更やアンカーテキストの変更など)
  • リンク元の閉鎖などの場合は、潔く諦めるか、連絡が取れるのなら、その重要度に応じて運営代行やサイト買収を考える
  • グレーなことをやっている場合は、おそらくWebMasterToolにアラートが来ているはずなので、チェックして、直して、Googleに最申請する。

がいいのではないかと思います。 スパっとあきらめざるを得ないことも多いのですが、プラスに変えられるものがないかは探すべきです。

新しいリンクを得るのも大事ですが、古くからのリンクを維持するのも大切ですよね。

3.Googleのアップデート

これはもうどうしようもありません。日頃からGoogleアップデート関連ニュースにアンテナを立てておき、危なそうなところがあれば順位に影響が出る前に治すしかありません。(当ブログでは「Googleアップデート」「Google関連ニュース」で配信しています) 情報は大概海外が圧倒的に速いです。

日本語でニュースサイトなどが発信する情報は、どうしても遅いですし、一般向けの記事なので、SEOをやるような方にとっては、知りたいことが書かれていないことも多いです。 Googleのオフィシャルブログもまだまだ日本語で読めないものが多いので、とにかく海外のネタに目を向けることをおすすめします。

終わりに

SEOは近視眼的になってしまうと、うまくいきません。 本当はこのような目先の順位だけに気を取られるのも、あまりいいとはいえません。

SEOはのめり込むとSEOの世界だけで閉じて考えてしまいがちですが、あくまでSEOはマーケティング全体の1つにすぎませんよね。

その前提で、目の前の順位変動を、少し引いた目線から見てみると、様々ないいことがあるのです。 この記事が参考になれば幸いです。

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