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Home キラーコンテンツを作るには

【第2回】キラーコンテンツを作るために押さえておくべき24種類のコンテンツ形態(ウェビナー・スライド・ゲストブロギング)

中山陽平(Webコンサルタント) by 中山陽平(Webコンサルタント)
in キラーコンテンツを作るには
Reading Time: 11min read
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2013年12月02日_content24_vl2

前回の続き記事です。キラーコンテンツは中身も大事ですが、それを伝えるための「形態」も大事ですよという内容でした。

未読の方はまずは、前回の記事をご覧ください。

【第1回】適切な表現方法を選ぶことがキラーコンテンツ作成の第一歩。押さえるべき24パターンとは?

その上で今回は前回に続き、他のコンテンツ形態の

  1. 概要・使い所
  2. 強い所
  3. 注意点

を、あくまで経験論でまとめていきます。物によっては、もしかしたら偏った内容になっているかもしれません。ご容赦下さい。

なんでもかんでも使えばいいというものではもちろんありませんが、こういう表現形式があるということを知っておくことは、コンテンツを使ってマーケティングを進めるに当たってはプラスになります。引き出しが増えます。

そういった観点で、ぜひご覧ください。

目次

  • 1 4.ゲスト投稿
    • 1.1 概要
    • 1.2 強い所・使い所
    • 1.3 注意点
  • 2 5.ウェビナー・ウェブキャスト(動画・ビデオ)
    • 2.1 概要
    • 2.2 強い所・使い所
    • 2.3 注意点
  • 3 6.スライド(オンラインスライド)
    • 3.1 概要
    • 3.2 強い所・使い所
    • 3.3 注意点
  • 4 終わりに

4.ゲスト投稿

概要

海外では「Guest Blogging」と呼ばれます。日本ではあまり使われないものですが、一部のメディアで似たようなことは行われています。全文転載系などは問題にもなりましたが、IT系では少なからずあります。

基本は「まだオーソリティがない、世に出ていない、しかし良い文章が書ける」という人物に、人々に見てもらえる場を提供する代わりに、コンテンツを書いて提供してもらう」というものです。

強い所・使い所

  • 良いパートナーが見つかれば、良質なコンテンツが自然と集まるようになります。サイトの品質向上を効率良く行うことができます。
  • 自分自身以外の目線でのコンテンツが加わることで、ターゲット層を無意識のうちに狭めてしまっていた場合、それをうまく拡大することができます。
  • これから伸びる人材とリレーションを作ることができます

注意点

  • 英語圏ではあまりゲストブロギングはSEO的には歓迎されていません。なぜなら、無審査でゲストブロギングを募集し、そのゲストブロガーがバックリンク獲得のためだけに適当な品質の低い記事を書くという問題が起きているからです。
  • なので、品質をきちんと高く保ち、そのために、きちんと内容のチェックは行う必要があります。
  • そのコンテンツが盗用やコピーではないか、そこは掲載者としてもチェックすることをお勧めします。リスキーです。
  • いつそのゲストブロガーがでていってもいいように、と考えておく必要があります。でないと、最悪ブロガーに頭を下げて、居残ってもらうことになり、パワーバランスがおかしくなります

5.ウェビナー・ウェブキャスト(動画・ビデオ)

概要

一般過程の回線速度が飛躍的にアップしたこと、また、スマートフォンが普及したことで携帯でも動画が見られるようになったこと、YouTubeやVimeoを中心とした動画共有サイトが一般的になったことで、敷居が大変低くなりました。

制作も、簡単なものなら下手をすればiPhoneでも作れる、ちょっと凝ったものでも、10000円程度のソフトでも作れる、そんな時代です。

以前なら動画を作るということはコスト面でNGだったのですが、今や非常に身近な表現手段だといえます。

※ウェビナーと動画は、人がメインか否かの差なのでまとめて扱います。

強い所・使い所

  • 画像と違い、動画は「生々しい」あるいは「生々しく見える」ものです。従いまして、ヒトケや人となりといった、文字や写真のみでは伝えられないものを伝えるのに適しています。
  • 例えば、士業やWebコンサルタントが自己紹介をすることで、ある程度「実際に会っている」ような気持ちになります。
  • 文字では伝えられないニュアンスを伝えることができます。従いまして、後述するウェビナーなどを行うと、文字だけで説明するより、相手にきちんと情報を伝えることが出来るようになります
  • 一度、こういった距離感の近いコンテンツで「好き」になってもらうと、その後ずっとファンでいてくれる確率が高いです。反面、文字だけでファンに成った人は、簡単に非ファンになってしまいがちです。

注意点

  • 距離感が近いコンテンツです。文字ではよくも悪くも伝わらない、非言語的なイメージが伝わります。そのため、例えばしゃべり方であったり、立ち振舞であったり、見格好であったりと、「感覚的」「生理的」な部分を意識しないと、不快感を与えてしまいます。
  • 例えば、しゃべる時にクチャクチャ音がする、ずっと下を向いて俯いてしゃべる、モゴモゴと何を言っているかわからない、などは非常に大きなマイナス要因となります。従いまして、ある程度の訓練と馴れは必要です。
  • 簡単になったとはいえ、編集は文章を書くほどには簡単になっていません。ある程度「覚える」必要があります
  • 場所を用意する必要があります。いかにも自宅!あるいはいかにも職場の片隅!のような背景は、それだけでマイナス印象です。ある程度の非日常感があるといいですね。

6.スライド(オンラインスライド)

概要

端的に言ってしまえばSlideShare、かもしれません。オンライン上でPowerPointなどに代表されるようなスライドを見ることができます。

音声など入れられないのですが、複数枚のスライドを自分のペースで見ることが出来ます。

強い所・使い所

  • エッセンスを端的に伝えるのに適しています。もともとスライドはエッセンスをスライドに書き、それを言葉で補足するようなものです。なので、自然とエッセンスだけを伝えることができます。
  • スライドだけでは不十分だという方に対しての追加オファーのきっかけにできます(セミナーを収録した動画ファイルなど)
  • 基本はPPTやPDFなどをそのままアップするだけなので、コンテンツの作成は一瞬です
  • SlideShareには固定客が居るので、SlideShareに上げるだけで、ある程度見てもらえます

注意点

  • 何かしらエッジが立っていないと、なかなか見切ってくれません。途中で飽きられてしまいます
  • 事例など、公開してはいけないものは予め隠しておかないとまずいことがあります
  • 使い方、見方がわからない人には、まず見てもらえません(クリックしたら次のスライドに行くというのがわからない)
  • スライド自体にアクショントリガーを仕込んでおかないと、その後のマーケティングプロセスに繋がりません

終わりに

意外に書きだすとキリがありません。全3回の予定でしたが、5回位になりそうです。なんとか毎日ペースでどかどかと書いていきたいと思います。面白そうだなというコンテンツ形態は是非試してみてください。

今回だと、スライドとか動画は面白いと重いますよ!

 

photo  by Shagadelicbabe

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