メールマーケティング入門記事第三回を公開しました。
今回は、いざ始めてみようという方向けの内容です。必要性はなんとなくわかったから手を付けようと思ったけれど、何からやっていいかもわからないし、誰に何を頼めばいいのかもわからないし、途方に暮れてしまう、という方にぴったりかもしれません。
また、今後手法を増やしていくために基礎からもおさえておきたいという担当者の方にも、お役に立つ連載かなと思って書いております。ぜひご覧ください!
後、私も使っておりますがBenchmarkEmailは日本で一番HTML配信と解析がコスパよく柔軟にできる素敵ツールです。ぜひ。MailChimpやCampaignMonitorなど使ってきて、ここに落ち着きました。HTMLメールに無意識の嫌悪感がある方も、今はスマフォファーストですのでHTMLメール普通に見られますし、何より解析できるって大事です。
今回の内容
今回は内容は例えば
「初めてメールマーケティングに取り組む企業の場合、多くのケースで「と言っても、一体何を書けばいいのだろう、どういうふうに書けばいいのだろう、何もイメージが湧かない」という壁にぶつかります。イメージが全く沸かない、んですよね。」
ですとか
メールマーケティングは、ホームページでコンテンツを書くのとは異なり、心理的側面では、送る相手とのOne to Oneマーケティングに近いものです(実際は1対多ではあるのですが)。そしてこういったパーソナルな形のメッセージを作ることに慣れている人は、なかなかいないのです。
な感じです。
→ 続きはBenchMarkEmailJapanのマーケティングブログで! https://ui.benchmarkemail.com/jp/blogs/detail/standards-of-email-marketing-part-3
以前の記事
その前の記事はこちら。
- 中小企業が今押さえるべきメールマーケティングの基礎 :題1回 メールは死んだ?そんなことはない。
- 中小企業が今押さえるべきメールマーケティングの基礎 :第2回 メールマーケティング最初の一歩は顧客の理解か
サービスに興味のある方はこちら → BenchmarkEmail(導入相談などお気軽にメール下さい)
Discussion about this post