2013年5月に川崎で開催されたアクセス解析サミット2013年のレポートを、ウェブ解析士協会のサイトに寄稿しています。
8つの中から4つのセッションをピックアップして順次掲載していきますので、よろしければご覧ください。
第1回:「サイバーエージェントが、今、セントラルデータコンサルティング室を設立した理由」
まずはAmebaのセントラルデータコンサルティング室 室長古賀氏のセッション
「サイバーエージェントが、今、セントラルデータコンサルティング室を設立した理由」です。
第2回:「アナリストの評価基準は売上の達成度合い」
今回のセッションは、前半が実際の「モグ」というゲームに関するPDCAの回し方などの内容でした。こちらもとても素晴らしい内容だったのですが、この記事としては後半の小川氏の内容にフォーカスします。
なぜなら、小川氏の語る意識を持つか持たないかで、今後の「アナリスト」「解析士」の存在意義が大きく変わるのではと感じるからです。
どちらも、素晴らしいセッションでした。また後日、米国adobeの清水さんのセッションなど追加で2本掲載予定です。公開次第よろしければご覧ください。順次フェイスブックページの方でも告知しています。